小中高と野球部で、大人になった今も休日の草野球を楽しんでいます。
チームメイトと試合をしたり。
練習をしたり。
バッティングセンターへ行ったり。
飲みに行ったり。
そんな野球中心の生活を長く続けてきました。
でも最近思うんです。
草野球って、野球が好きなだけでは続けられないなと。
若い頃はそんなこと考えたこともありませんでした。
ただ野球が好きで、試合がしたくて、上手くなりたくて。
それだけで十分でした。
でも40代になった今、草野球を続けるには体力、お金、そして家族の理解が必要だと強く感じています。
そんなことを思うようになった理由を、自分の草野球人生を振り返りながら書いてみたいと思います。
1つ目のチーム ~若さと体力でなんとかなっていた時代~
高校卒業後、近所に住んでいた年上の方が運営する草野球チームに入れてもらいました。
当時は自分も若く、チーム運営のことなんて全く考えていませんでした。
毎週のように試合があり、グラウンドを確保し、対戦相手を探し、会計を管理する。
そんな大変さは何も知らず、ただ野球を楽しんでいました。
参加費もかなり安くしてもらっていたと思います。
今振り返ると、本当にありがたい環境でした。
私が20代半ばの頃、そのチームは解散しました。
当時はほぼ毎週日曜日に試合があり、年間30試合ほど先発ピッチャーをしていました。
A級の県大会に出場させてもらったこともあります。
ジムへ通い、近所をランニングし、体づくりにも力を入れていました。
若さもあり、体力もあり、時間もありました。
今思えば、草野球を続けるために必要なものを既に周りの人たちが用意してくれていたんだと思います。
2つ目のチーム ~野球以外の優先順位が増えた時代~
20代後半からは企業チームに参加しました。
県内の強豪チームや全国レベルのチームと試合をする機会もあり、とても刺激的な環境でした。
企業チームということもあり、ユニフォーム代やリーグ参加費などの諸経費は会社負担。
お金のことをほとんど気にせず野球に打ち込むことができました。
ただ、この頃から人生の優先順位が少しずつ変わっていきます。
結婚。
子育て。
仕事。
野球以外にも大切なものが増えていきました。
もちろんそれは幸せなことです。
でも同時に、今までのように野球だけを優先するわけにはいかなくなりました。
時間も体力も有限です。
気付けば仕事終わりに疲れて寝てしまうことも増えました。
若い頃のように無理がきかなくなったことを実感するようになりました。
3つ目のチーム ~草野球のリアルを知った時代~
その後、企業チームを退団し、現在は友人が所属する、いわゆる「ザ・草野球チーム」に所属しています。
今もお世話になっている大切なチームです。
そしてこのチームに入って2年目頃から、監督と一緒にチーム運営を任されるようになりました。
さらに会計担当も任されることになります。
ここで初めて知りました。
草野球を続けるって、思っている以上に大変なんだなと。
人数を集める大変さ。
グラウンド代。
試合球代。
リーグ費。
備品代。
そして会計を引き継いだ時には、チームのお金の管理がかなり曖昧だったことにも驚きました。
若い頃は何も考えず払っていた参加費。
でもその裏では、誰かが管理し、調整し、チームを支えていたんです。
また、自分自身も年齢を重ねました。
肩や肘の違和感。
体力の低下。
試合翌日の疲労感。
若い頃のようにはいきません。
体づくりやケアをしないと、好きな野球すら続けられなくなってきました。
草野球に必要なのは野球愛だけじゃなかった
若い頃は、野球が好きという気持ちだけで続けられました。
でも今は違います。
草野球を続けるには、
体力が必要です。
お金が必要です。
そして家族の理解が必要です。
休日に試合へ行けること。
練習へ行けること。
バッティングセンターへ行けること。
それは決して当たり前ではありません。
家族の協力や理解があってこそだと思っています。
このブログについて
このブログでは、
⚾ 草野球
💪 体づくり
💰 お金
🏠 暮らし
について発信していきます。
いくつになっても野球を楽しみたい。
そんな野球好きの皆さんと一緒に、長く野球を楽しむためのヒントを共有できたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

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