同じ人でも症状はちがう。
こんにちは、希です。
前回は
**「同じ人でも症状は違う」**
というお話です。
目次
■同じ人でも、同じ状態ではない
よく整体院や鍼灸整骨院では
「体や症状は人それぞれ違います」
と言われます。
たしかにそうなのですが
**“同じ人でも違う”**
ということです。
■なにが違うのか?
・その日の機嫌
・体調
・天候
・睡眠の質
・仕事や人間関係のストレス
こういった要素によって
体の状態は毎日変わります
■からだは“環境に反応している”
人のからだは常に周りの環境に影響を受けて変化しています
だから
・同じ姿勢をしていても
・同じ動きをしていても
その日の状態によって
症状・状態は変わります。
■ここで大事な考え方
例えば、
朝起きて『あ、頭が痛いかも、普段デスクワークだし最近忙しかったからかな。』
確かにデスクワークや忙しさの疲れが原因もあるかもしれません。
でもいろいろ話を掘り下げると
・鼻炎や花粉症気味
・職場でいろいろあった
・寝る前に暗い部屋のベッドの中でスマホ
さらに天候不良(気圧差、気温差、湿度など)がかさなって
頭痛の症状がでる原因があるかもしれない
ということです。
■じゃあどうすればいいの?
答えはシンプル!
**“今の自分の状態を見ること”**
・今日は疲れているのか
・余裕があるのか
・どこに違和感があるのか
これを少し意識するだけで体との付き合い方は変わります。
「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」
孫子
これは戦いの話ですが、
からだの健康にも言えることだと思います。
彼(体の状態や環境)を知り己(自分の状態やクセ)を知れば、
百戦あやうからず(頭痛や体調不良にはなりにくい、防げる)
■まとめ
からだの健康とは
固定されたものではなく
天候、機嫌、体調などで変化するものです。
だからこそ
体の状態や環境を知り
自分の状態やクセを知れば、
体調不良にはなりにくく防げる
ということを理解するのが
大切です。

コメント